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IT・WEBエンジニアのキャリア相談/転職支援サービス【TechLeadCareer(テックリードキャリア)】が、エンジニアキャリアに関する記事やtwitterアンケート企画「エンジニア世論調査」の結果を投稿しています。

時代は変わった?最近のエンジニアGW休暇事情。 #エンジニア世論調査

こんにちは、Tech Leadです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第8回目のテーマはこちらです!

 

本ブログは、2018/04/25のアンケート結果を元に記事を作成しております。

みなさん、GWは何連休ありますか?

10連休以上

9連休

カレンダー通り

その他

 

ゴールデンウィーク(以下 GW)といえば、社会人にとって数少ない長期休暇のうちの一つです。

旅行やショッピング、実家へ帰省など普段の休みではなかなかできないことに時間を使っている人も多いと思います。

一方、世間の大型連休とは裏腹に、カレンダー通りの休みもなくGW仕事づくめのエンジニアの方も多かったのではないでしょうか

しかし、最近は大手広告代理店の過労死事件をきっかけに、多くの企業が勤務体系の見直しや働き方改革を進め、以前より残業や休日出勤をしている人は減っているのではないかと思います。そのため、今年のGWは有給を活用した長期休暇を満喫しているエンジニアの方も増えているのでは?ということで、エンジニアのGW事情について調査すべく、さっそくアンケートを実施ました。

 

 

予想以上!カレンダー通り以上にGW休暇を取れた人が多かった

5,108人による投票の結果、1位は「カレンダー通り」と「その他」が同率の38%、それぞれ1,941人が回答でした。

過去に実施した「現在開発しているプロジェクトの状況は?」について、6割以上の方が「炎上している」と回答していただけに、1位の「カレンダー通り」と、3位の「9連休」4位の「10連休以上」を合計すると実に62%にものぼる、と言うこの事実には正直驚きました。

ただし、この印象は「これまで残業・休日出勤が当たり前だったエンジニア業界の過去のイメージと比べて」という事ですので、過労死事件を機に長時間労働の是正を図るため、残業禁止や生産性の向上に努めている企業が増えているとは言え、まだまだエンジニアとして働く人たちの職場環境の変化は十分ではない、というのが現状だと思います。

 

さらに、4人に1人はなんと9連休以上を満喫!

3位は「9連休」の14%で715人、4位は「10連休以上」の10%で510人という結果となり、合わせると約25%、4人に1人の方が長期休暇を得ていることがわかりました。

一般の職種・会社では、一定割合の方が9連休でGW休暇を取得されているともいますが、エンジニアの世界にも大型連休取得の波は今や常識になってきているのかもしれません。

そもそも、パソコンと通信環境さえあればどこでも仕事ができるエンジニアの方であれば、仮に緊急の障害などがあっても長期休暇中の場所から対応するなど、本来は長期休暇を取りやすい職種なのかもしれませんね。休暇中でも緊急対応が発生する因果な職業とも言えますが...

 

とは言え、カレンダー通りにすら休めない人がまだ4割も

予想以上に多くのエンジニアの皆さんが、きちんとGW休暇を取れていることは非常に良いことだと思います。ただ、感覚が麻痺してしまっているのかもしれませんが、約40%のエンジニアの方々が、カレンダー通りにすら休暇を取得できていない現実がまだそこにあります。

もちろん、プロジェクトの事情などで仕方ないケースもあるかもしれませんし、別の期間に振替休日といった形できちんと休みを取れれば問題はないかもしれません。しかし、そのようなイレギュラーなケースは必ず存在するにしても、現状の40%と言う数字は多すぎで、エンジニアの働く環境の厳しさを物語っていると思います。

 

長期休暇こそ、スキルアップキャリアプランニングに充てましょう

以前の#エンジニア世論調査 第7回 において、「業務外で新しい技術やプログラミング言語の勉強にどのくらい時間を使っていますか?」というテーマでアンケートをとった結果、実に64%もの方が「ほとんどやっていない」という状況でした。

日々の業務の忙しさを考えると仕方がないと思うものの、日々新しい技術や適用方法が生み出されるエンジニアの世界において、スキルアップに時間を割くことができないのはある意味リスクかもしれません。

普段なかなかまとまった時間が取れない方も、GW休暇のような長期休暇の一部を、これまでチャレンジできなかった新しい技術の勉強時間などに充ててみてはいかがでしょうか?

 

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今回のアンケートの結果、大手企業で過労自殺事件が発生したことの影響か、カレンダー通り以上の休暇を取得できている方が多くいることがわかりました。しかし、9連休以上となるとまだごく一部の方のみで、十分なリフレッシュやスキルアップの学習時間を確保するためには、働き方や働く環境の改善がまだまだ必要と言えるでしょう。

また、エンジニア業界は他業種に比べ圧倒的に労働時間が長いうえに人手不足問題も起こっており、エンジニアの働き方の是正を図るには時間がかかりそうです。身体的・精神的にボロボロになってしまう前に、今一度その会社で働いている目的や目標は何か、得られるものは何かを見直してみてはいかがでしょうか。

そして、来年のGW天皇即位により10連休と言われています。来年こそはGWを満喫できる環境を求めて動き出してみてはいかがでしょうか?

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時間の確保が成長への第一歩?!エンジニアの勉強時間の実態#エンジニア世論調査

こんにちは、Tech Leadです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査 、第7回目のテーマはこちらです!

 

本ブログは、2018/04/18のアンケート結果を元に記事を作成しております。

業務外で新しい技術やプログラミングの言語の勉強にどのくらい時間を使っていますか?

・月40時間以上

・月2040時間

・月20時間未満

・ほとんどやってない

 

昨年はAIIoTを中心に、スマートスピーカーブロックチェーンなどといった新しい技術に注目が集まった年となりエンジニアの間でも大きな話題となったのではないでしょうか。

新しい技術を自分でも使えるように身につけておけば、仕事の幅も広がりできる仕事や任される仕事も増え結果的に相乗効果を生み、大きな成長につながるのではないでしょうか。そのため、新しい技術を学ぶことはエンジニアにとってとても大事なことではないかと思います。

しかし、なかなか忙しいエンジニアの方も多いはず。そこで、スキルアップが欠かせないエンジニアの方は普段、どれくらいの時間を勉強に費やしているのでしょうか。

さっそくアンケートを実施し、このような調査結果となりました。

 

 

「ほとんどやってない...」人は全体の64%!

これはアンケート実施前の私達の予測通りですが、もっとも投票数が多かったのは「ほとんどやってない...」の64%で実に2,373人ということがわかりました。

以前、「現在開発しているプロジェクトの状況は?」というアンケートで、実に62%の方が「炎上してます」と回答されていましたが、プロジェクトが炎上してしまうと残業・休日出勤が常態化してしまうため、多くの方が定時以外の時間も業務に追われている事が推測されます。

また、長時間の残業や休日出勤とまではいかなくても、毎日の満員電車での長時間通勤による疲労や、プライベートでの雑務など、集中して学習のための時間を確保するのはやはり大変なのかもしれませんね。

これ以外にも、エンジニアの方からよく聞く話として「新しい言語やフレームワークなどが出ても、どのようなものを作って試して良いかわからない」と言ったような事もあり、なかなか手を出しづらいというような方もいるのではないでしょうか。 

 

「月40時間以上」の猛者は全体の16%!?

「月40時間以上」と回答した人は16%で593人ということがわかりました。

月40時間以上とは、平日のみの学習で1日2時間程度、あるいは毎週末で10時間程度の学習時間確保と言うことを意味しています。

正直、なかなかハードルの高い勉強時間ですが投票の中で2番目に多かったのは良い意味で予想を大きく裏切った結果となりました。

月に40時間以上も勉強する時間を作れている人は一体、どのようにして行なっているのでしょうか。とても気になるところですね。

  

勉強時間が圧倒的な差を生む

3番目に多かった「月20時間未満」は13%482人、4番目に多かった「月2040時間」は7%259人という結果となりました。

これらの結果を合わせると、5人に1人の方が1日あたりに確保できる勉強時間は短いものの、時間早出の工夫を行いながら自身のスキルアップを図っていることがわかりました。

なかなか忙しくて学習時間の確保ができないという人でも、仮に130分だけしか時間を捻出できなくても、1ヶ月の学習時間は15時間、年間で180時間となります。学習時間を確保できず、結果として何も勉強していない方と比べると、スキル面で大きな差をつける可能性が高まります。

まとまった時間が取れなくても毎日、地道にコツコツと続けることが数年後の成長もまた大きく変えるのではないでしょうか。

 

自分の時間を作るためには転職も一つの手段

今回のアンケート結果は、ある程度予想通りの結果となったものの、「月40時間以上」と言う多くの時間を学習に投資されている方が多い事もわかりました。

しかし、この「月40時間以上」を業務外での勉強時間にあてていると回答した16%の方々は、職場環境の要因(残業/休日出勤/PJT炎上など)に恵まれただけでこのような結果となったのでしょうか?

恐らく答えはNoだと思います。忙しいながらも通勤時間やスキマ時間での学習や、なるべく残業を減らすような仕事上の段取り、自分でもコントロール可能な範囲内でのスケジュール調整など、できる限りの努力を行なっているのでは無いかと推測されます。

 

しかしながら、個人でできる努力には限界があります。

 どれだけ自分で頑張ってもどうしようも無いプロジェクトの炎上や、目的や意味のない仕様変更と短納期対応の数々、不毛なミーティングへの強制参加など、個人ではどうしようもない職場環境で学習時間の確保もままならず、悩みを持たれているようであれば転職を考えてみることも一つの解決作です。

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まだまだ副業はマイノリティー?エンジニアの副業意向調査は意外な結果に【エンジニア世論調査】

こんにちは、Tech Leadです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第6回目のテーマはこちらです!

 

 ※本ブログは、2018/04/11のアンケート結果を元に記事を作成しております。

現在、副業をしていますか?

・やっている

・やろうか検討している

・やりたいが時間的にやれない(やりたいができない)

・興味ないしやるつもりもない

※ 「副業を禁止されているのでできない」と言う選択肢を用意していなかったため、3番目の「やりたいが時間的にやれない」に含まれている可能性がございます。時間以外にも「理由があってやりたいがやれない」と言う意味合いの、合算の結果としてご理解ください。

ここ数年の間に、ベンチャー企業だけでなく一部の大企業においても、副業を容認・推進する動きが進んできていますが、厚生労働省でも 2018年春に「モデル就業規則」の改正を行い、政府として副業解禁へと大きく舵を切ろうとしています。

もし実現することになると、2018年はまさに副業解禁元年となり、戦後の終身雇用モデルからより個人にあった働き方へと変わる転換点になるのかもしれませんね。 

ということで、副業を認めている企業はまだまだ少ない状況の中、副業に関する実際の取り組みや、エンジニアの方々の興味・関心度合いはどうなのか。それでは、早速アンケート結果を見ていきましょう。

 

※「やりたいが時間的にできない」には、副業を「やりたいが会社の規則によりできない」という方の投票も含まれております。

 

副業に全く興味がない人は約半数の44%!

今回のアンケートの結果、もっとも投票数が多かったのは「興味ないしやるつもりもない」で実に44%の1565人。約2人に1人の方が副業に全く関心がないことがわかりました。

自分の経験や技術で価値を生み出しやすいエンジニアの方にとって、クラウドワークスやランサーズといった副業しやすい環境が増えてきた現在においても、これほど多くの方が副業に興味が無いと言う結果は、予想以上で驚きを隠せません。

やはり、本業が多忙を極めるエンジニアの方にとって、副業をやる暇なんてない・考えられないという方も多いのでしょうか。あるいは、副業するような時間があるなら自分の時間を大事にしたい、と考えている方もいらっしゃるのかもしれないですね。

 

すでに副業している人は少ないが、今後の拡大ポテンシャルはあるかも?

一方、もっとも投票数が少なかったのは「やっている」の回答で14%、498人でした。世間の盛り上がりとは裏腹に、副業と言うのはまだまだマイノリティーなのかもしれません。

しかし、「やろうか検討している」17%、「やりたいが時間的にできない(やりたいができない)」は25%で、状況さえ許せば副業に踏み出して見ようかなと考えている方は42%もいらっしゃることがわかりました。

政府や行政の後押し、働き方改革による余剰時間の創出、世の中の副業に対する認識の変化などが進んでくると、現在はマイノリティーである副業も、未来には「副業していない方が珍しい」と言った状態に変わっていくのかもしれませんね。

 

規制緩和だけでは難しい?副業を行う際の問題点

副業を「やろうか検討している」は17%で604人が回答しています。「やりたいが時間的にできない(やりたいができない)」と言う方よりも、より前向きに考えているとは思いますが、何がハードルとなっているのでしょうか?

ただでさえ長時間労働の日本のエンジニア。本業の激務に加え、長時間労働ワークライフバランスの維持に不安を感じているのかもしれません。

また、副業を認めている企業側にも、競業避止・機密保持の観点から許可制や申告制を設けている会社が多いため、「明日から副業始めよう!」と簡単には行かないのが現状かと思います。 

 

個人にとってチャンスやメリットも多い副業

政府が副業を推進する狙いは、労働者と企業の双方にメリットがあり、結果として経済成長に繋がると考えているからです。

たしかに労働者からすれば、一つの会社で働きながら副業によって多様なキャリア形成や所得の増加など、これまで転職でしか実現できなかったメリットを享受できる可能性が増えてくると思います。

今後、人手不足や労働力人口の減少を迎える日本において、働き方改革による生産性の向上や、複数のキャリアを持つことにより個人にとってのリスク分散、所得の増加などのきっかけとなるかもしれない副業解禁は、必要な一手なのかもしれません。

 

予想通り燃えていました...。開発プロジェクトの6割は炎上中 【エンジニア世論調査】

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こんにちは、Tech Leadです。
Twitter
でエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査 、第5回目のテーマはこちらです!

本ブログは、2018/02/07のアンケート結果を元に記事を作成しております。
現在開発しているプロジェクトの状況は?

・前倒しで進んでます

・オンスケです

・遅延しています

・炎上してます

 

一度でもシステム開発に携わった事のある人なら、システム開発にはトラブルがつきものと言う事はよくご存知かと思います。特に、エンジニアの皆さんは、システム開発プロジェクトのトラブルが拡大し、「炎上」と呼ばれるほどの混乱状況に陥ると、残業・終電当たり前の状況になってしまうのではないでしょうか?

しかし、このようなトラブル・炎上案件と言うのは話題になり広まりやすいだけで、実際にはそれほど多くの案件・プロジェクトで炎上が発生しているわけではなく、大半の方は快適なエンジニアライフを送っているのではないか、と言う疑問を解消するため今回のアンケートを企画してみました。


さて、調査結果はこのようになりました。

 

回答者の62%が「炎上しています」!?

なんと投票した8,506人中、実に62%5,274人が「炎上しています」と回答。まさかここまで多いとは思いませんでした...
炎上とまではいかないけれど「遅延しています」と答えた方を合わせると、現在開発しているプロジェクトがスケジュール通りに進んでいない方が、実に全体の8割に上ります。

ここまで遅延・トラブルが多いと言うのは、システム開発と言う仕事が抱える宿命なのでしょうか...。

 

11人に1人が「前倒しで進んでいます」

一方、「前倒しで進んでいます」という方は全体の9%
「エンジニアのプロジェクト前倒しとか凄すぎだと思う」「前倒しとか無理!」という意見もあった中、ごく一部ではありますが前倒しでプロジェクトを進めている方もいることがわかりました。

前倒しで進めることができる開発プロジェクトと、炎上してしまう開発プロジェクトとの差は何なのでしょうか。それを解明することによって、この問題の解決の糸口が見えてくるかもしれません。

 

問題なのはマネジメント?

こうした意見もありました。

回答者の80%がプロジェクトを順調に進んでいないと判断している現状を見ても、システム開発業界の労働環境は改善されているとも言えないし、マネジメントもうまく行っているとは言えない https://t.co/RMYJIOCy1p

みなか™️ (@mrmbackdoor) 2018215

システム開発の世界では、歴史的に多くの課題があり、それらの課題を解決するためのプロジェクトマネジメント手法や、新たな開発プロセスが生まれてきました。しかし、2018年になった現在でも、システム開発プロジェクトにおける課題・炎上はなくなるどころか継続して生まれ続けています。 

恐らく、発生した表面的な課題への対処療法的なアプローチではなく、もっと本質的な課題の要因に対してのアプローチを取らなければならないのだと思います。昔から変わらないのは、システムを作って欲しい人、システムを開発するエンジニアの2者、もしくはその間に入って調整する人を加えた3者が存在する事で、恐らく根本的な原因はシステムを作って欲しい人と、間に入って調整する人にあるのでしょう。

今後は、システム開発を成功に導くために必要な知識やスキルを、エンジニア以外の関係者にいかにして身に付けさせるのか、と言うような事に今後論点がシフトして行くと良いかもしれませんね。

 

とは言え、足元のできる事から改善して行く事も必要

エンジニア以外にシステム開発プロジェクトの炎上原因があるのであれば、その原因を解決できるスキルをエンジニアの皆さんが身につける事も、もう一つの解決策かもしれませんね。
Tech Lead Career
では、システム開発プロジェクトの炎上問題やマネジメント、エンジニアの労働環境改善などについて考察を深めるために、引き続きTwitterユーザーへの調査を行っていきたいと思います。今後の #エンジニア世論調査 にもぜひご期待ください!

 

また、「それでも炎上プロジェクトばかりの職場から離れたい!」と言う方には、現役のCTO・リードエンジニアにキャリアの相談ができる、Tech Lead Careerも是非登録してみてください!

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メンターを持つエンジニアは既に2割越え!【エンジニア世論調査】

こんにちは、Tech Leadです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第4回目のテーマはこちらです!

 

※本ブログは、2018/02/05のアンケート結果を元に記事を作成しております。

キャリアの悩みを相談できるメンターはいますか?

・いる(エンジニアのメンター)

・いる(非エンジニアのメンター)

・いなけいど欲しい

・いないし欲しくない

 

目まぐるしい技術進歩に合わせ、絶えずスキルアップを求められるエンジニアの皆さんにとって、技術やキャリアの話を気軽に相談できるメンターといった存在はとても重要では無いでしょうか?

職場や働き方に対して不満を抱いている方、それらが原因で転職を考えている方など同僚には言いづらいことを話せる存在がいると、些細な不満や悩みも解決されていくのではないかと思います。

それでは、一体どれくらいの方がキャリアの悩みを相談できるメンターがいるのかを調べるため、#エンジニア世論調査でアンケートを実施ました。

 

 

約5人に1人は既に「メンターがいる」

メンターがいると回答した方で、「エンジニアのメンター」が14%、「非エンジニアのメンター」の8%を合わせると、2割以上の方は既にメンターがいるという結果がわかりました。 

今ではメンター制度を設けている会社も少なからず増えてきていると思いますが、結果を見ると会社や社外でメンターをつけている方が着実に増えてきている印象です。

 

一方、非エンジニアの方がメンターの場合、技術やエンジニアリングの話はどの程度できているのでしょうか。

エンジニアの方がキャリアの相談をするにあたって、一番話が通じて理解してもらえ、キャリアや将来について具体的な話ができる相手は先輩エンジニアの方ではないでしょうか。非エンジニアのメンターの方と言うのは、どのような方でどのような話をされているのか気になるところです。

 

回答者の44%はメンターは必要ない!?

投票数が最も多かったのは、なんとメンターは「いないし欲しくない」で実に44%の1040人が回答。

この結果は、アンケート実施前の予測を大幅に裏切る結果となりましたが、2つの視点でその原因を推測しています。

一つは、そもそも多くのエンジニアの方は、自身のスキルやキャリアに対しての見通しが明るく、特にメンターのサポートを受けなくても自立してキャリアを築いていけている、と言うことの証であると言うこと。

もう一つは、そもそもメンターと言う存在をよく知らず、仮に相談できる相手だったとしても、関係性が十分にできていない先輩エンジニアに、何をどうやって聞いていいのかわからない(から欲しくない)、と言うことが考えられると思います。

 

キャリアの悩みを相談したいエンジニアは3割越え

キャリアの悩みを相談できるメンターは「いないけど欲しい」という方は34%で約3人に1人がそう思っていることがわかりました。

やはり、自身のキャリアを考えていく上でメンターという存在は必要であり、なにより心強い存在となります。今後も働き方を含めてキャリアに対して見直しているエンジニアの方も増えているのではないでしょうか。

そうなると、身近に相談できる人やそういったサービスが必要になってきますが、現状そういった数はまだまだ少ないように思えます。

 「IT・WEBエンジニアのキャリア相談/転職支援サービス」はじめました

メルカリではエンジニアの方向けに福利厚生を充実させるなど、働きやすさを重視した制度を整えています。今後、ますますエンジニアの活躍の場が広がる中、この記事を機に現在の自分の働き方やキャリアを見直されてみてはいかがでしょうか。

 

なお、Tech Lead Careerでは自身のキャリアや仕事の悩みまで、無料で相談できるメンターをご紹介しております。ご興味のある方はこちらからTech Lead Careeにぜひ登録してみてください。

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エンジニアのバレンタイン事情は…残酷だった…【エンジニア世論調査】

こんにちは、Tech Leadです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第3回目のテーマはこちらです!

 

 ※本ブログは、2018/02/14のアンケート結果を元に記事を作成しております。

【今年のバレンタインは...

・チョコをもらった

・チョコをあげた

・自分にチョコを買った

・何の成果も!得られませんでした!

 

2018年のバレンタイン推計市場規模は前年比約6%減の約1,300億円、市場縮小の理由は恋をしない人が増えたからと考えられているようです。

そして、本命のチョコを渡す人が減少している代わりに、友人同士でチョコを交換し合う「友チョコ」なる行為も増えているようで、義理チョコと併せて日本の少子化改善には全く効果の無いバレンタインデーとなっている可能性がありそうですね。

 

一方で今回のバレンタインのアンケートでは、1万人を超える投票数が集まり、多くのリツイート・リプライを頂きました。本命チョコの減少にもかかわらず、関心の高さがうかがえます。

それでは、早速#エンジニア世論調査の結果を見ていきましょう。

  

調査時期:2018/02/14 ~ 2018/02/16  

 
約半数が「何の成果も得られませんでした!!」

投票数12,701人のうち、6,223人と実に約半数の方がチョコをもらえなかったという衝撃の事実がわかりました。

 

この結果を見て予測通りだった方やホッとした方も多いのでないでしょうか。

残念ながらエンジニアのバレンタイン事情についてこれが現実です。。。

 

チョコを今年はもらえなかった人や今年ももらえなかった人も、覚えていて欲しいことがあります。

それは 

 

「そうだ…この世界は…残酷なんだ」

 

ということです。

 

決して、チョコをもらった人に対して「駆逐してやる!!この世から…一匹…残らず!!」なんてことは思わないようにしてください。

 

それでも約4人に1人はもらっている!?

2番目に投票数の多かった「チョコをもらった」は27%3,429人と全体の4人に1人はもらっていることが明らかになりました。

 

予想外に多い「チョコをもらった」と言う結果に対し、以下のような意見もありました。 

 

私たちTECH LEADを含め「多くの人がチョコをもらった」、という結果を受け止められない方も多いのでは無いでしょうか。もっと散々なアンケート結果を予想してたのに...。 

 

エンジニアだけに自分で作ってしまっているのでは!?

「チョコをあげた」という方は3番目に多い2,032人という結果になりました。

確かに、近年は女性のエンジニアの方も増えてきたとは思いますが、それでもまだまだ男性の割合が圧倒的に多いはず。にもかかわらず、16%もの方が「チョコをあげた」と言うのは、明らかに何かが起きているはず。

しかし、海外におけるバレンタインデーは、日本とは逆で「男性から女性に花を贈る」と言うのが一般的であるため、一部の事情通の方々は海外式に転換されているのかもしれませんね。

また、上記以外にも以下のようなコメントが寄せられている事に我々は気づきました。

 

 

も、もはやバレンタインデーとは、「女性から思いを寄せる男性にチョコを渡す日」と言う固定観念自体が古いのかもしれません。あるいは、ゼロからイチを生み出すと職業柄「チョコが無いなら自分用に作ってしまえ」と、クリエイター魂に火がついてしまったのかもしれませんね。

 

 来年のバレンタインもあまり期待できない!?

今年のバレンタイは、ご褒美で自分にチョコを買う女性やまたオリンピックといった一大イベントも重なり、あまりバレンタインについてメディアで取り上げられることも少なかったように感じます。

 

エンジニアの方は、チョコがもらえないのは毎年のことと思わず自らアプローチしてみるのもいいのではないでしょうか。

 

例えば、 「いいから黙って、チョコをオレに投資しろ!!」とか?

 

来年こそは、より多くの方がチョコをもらえることを祈りつつ、今回の結果発表とさせていただきたいと思います。

こちらの調査は来年も引き続き行なっていきたいと思いますので今後の #エンジニア世論調査にもぜひご期待ください!

もう、技術力が高いだけでは「いいエンジニア」とは呼ばれない【エンジニア世論調査】

こんにちは、Tech Lead Careerです。

Tech Lead CareerがTwitterで実施しているアンケート企画 #エンジニア世論調査、第2回目のテーマはこちらです! 

※本ブログは、2018/02/19のアンケート結果を元に記事を作成しております。

 

「いいエンジニア」の条件で一番大事なのは? (これ以外にもあるかも...?)

・技術力が高い

・コミュニケーション能力が高い

・幅広い知識を持っている

・向上心・学習意欲がある

 

少子高齢化・人口減少が進んでいく日本において、今後も労働力不足が大きな問題になっていくことが予想されています。その中でも、特にエンジニアの人手不足は既に深刻化していると言えるのではないでしょうか。

現在でも、多くの企業が優秀なエンジニアの確保に必死になっていますが、そもそもエンジニアの優秀さって、どのような観点で評価されているのでしょうか?

今回は、「いいエンジニアの条件」について、アンケートを実施してみました。

気になるアンケート結果は、このようになりました。 

 

1位はやっぱり技術力

投票した6,759人中、最も多かったのは「技術力が高い人」で2,230人。2位から順に「向上心・学習意欲がある」、3位は「コミュニケーション能力が高い」、そして最も少なかった回答は「幅広知識を持っている」という結果になりました。

やはり、1位は何と言っても「技術力が高い人」でした。しかし、圧倒的1位と言うと訳ではなく、「向上心・学習意欲」「コミュニケーション能力」も同様に多くの票を得ている状況です。

 

「いいエンジニア」は、高いスキルに加え「成長意欲」や「コミュニケーション能力」も求められる

技術を生業とするエンジニアですが、「技術力が高い」だけがいいエンジニアの条件では無さそう、ということを既に書きましたが、リプライには以下のようなコメントもありました。

やはり「いいエンジニア」というのは、技術だけでなく継続的な学習による成長や、他者と上手く協力しながら仕事を進めていけるような、総合力の高い方を多くの人はイメージしているのかもしれませんね。 

 

他にも様々な意見のある「いいエンジニア」の条件

アンケート以外にも、皆さまそれぞれの視点でご意見を頂きましたが、「結果として高い報酬を得ている」「働く相手や会社をしっかり見極められる」など、技術や普段の働き以外の視点でも、いいエンジニア・できるエンジニアの評価視点というのが存在しそうですね。

アンケート結果からは少し話がそれますが、「いいエンジニア」の絶対数を増やす意味でも、エンジニアの報酬がもっと底上げされるといいですよね。先日も、ZOZO TOWNを展開するスタートトゥデイ(テクノロジー)社で、報酬が最大1億円という求人が出ておりましたが、年俸数千万円のエンジニアが沢山生まれるような環境になってくると、皆さん積極的に「いいエンジニア」を目指す人が増えると思います。

www.starttoday-tech.com

Tech Lead Careeでは、「いいエンジニア」と呼ばれるような方々のスキルアップ、キャリアアップ支援を行なっています。

ご興味のある方は、是非お気軽にご相談ください。

career.techlead.jp