Tech Lead's Blog

IT・WEBエンジニアのキャリア相談/転職支援サービス【TechLeadCareer(テックリードキャリア)】が、エンジニアキャリアに関する記事やtwitterアンケート企画「エンジニア世論調査」の結果を投稿しています。

保守的なエンジニアが多い?仮想通貨に興味なしの人は6割越え!【エンジニア世論調査】

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こんにちは、Tech Lead Careerです。

Tech Lead CareerがTwitterで実施しているアンケート企画#エンジニア世論調査、第1回目のテーマはこちらです! 

 

※本ブログは、2018/02/12のアンケート結果を元に記事を作成しております。

仮想通貨(暗号通貨)のトレード、やってますか?

やっているし今後も続ける

やってるけどもうやめようかな

やってないけど興味はある

やってないし興味もない

 

ビットコインをはじめ、大きな盛り上がりを見せている仮想通貨ですが、ブロックチェーン技術の一つの形として、エンジニアの間でも技術的にも流行としても、大きな注目を集めているのではないでしょうか?

一方、1月に大手仮想通貨取引所で発生した、仮想通貨不正引き出し事件も発生し、その信頼性に対する影響も非常に気になるところです。

一体どれくらいの方が、仮想通貨に興味を持ち実際にトレードを行なっているのかを調べるため、早速 #エンジニア世論調査 でアンケートをとってみました。

調査結果はこうなりました。

 約5人に1人が仮想通貨を「やっている」!

仮想通貨のトレードを「やっているし今後も続ける」という方は全体の13%、「やっているけどもうやめようかな」の5%と合わせると、約2割の方は仮想通貨をやっていることがわかります。これはアンケート前の予測通り、ブロックチェーンという新しい技術トレンドを導入した商品であるため、情報感度の高いエンジニアは一般の方よりも比較的多くの割合の方が実際に仮想通貨を初めている印象でした。

一方、5%の方が仮想通貨取引をやっている中で、早くもやめようと考えているところを見ると、2018年1月に発生した仮想通貨取引業者における不正引き出し問題が、仮想通貨の人気に影を落としている事が伺えます。

回答者の63%は「興味がない」!?

投票した9,264人中、実に63%5,929人が「やってないし興味もない」という回答となりました。これは、アンケート実施前の予想よりも大幅に興味のある人の割合が下回った結果となりました。やはり2017年12月につけた最高値からの下落や、その後発生した仮想通貨取引所における不正引き出し問題が大きく影響しているのでしょうか?

世間では、「億り人」と呼ばれる億万長者を数多く生み出した一方、大手仮想通貨取引業者で発生した不正出金事件とそれに伴う仮想通貨・現金の出金停止など、多くの話題を世に生み出していましたが、エンジニアの仮想通貨に対する姿勢はより保守的という事なのかもしれません。

それでも多くの話題を振りまいた仮想通貨

世間では「億り人」と呼ばれる億万長者を数多く生み出した一方、大手仮想通貨取引業者で発生した不正出金事件とそれに伴う仮想通貨・現金の出金停止など、仮想通貨はこの短い期間に多くの話題を世に生み出してきました。 それは、最先端の技術に対して情報感度の高いエンジニアだけに限らず、新しいもの好きの一般の方まで巻き込み、一つのブーム・バブルを引き起こしたと言えるのかもしれません。

仮想通貨・ブロックチェーンの本格的な活用はまだ夜明け前?

今回、大手仮想取引業者における仮想通貨の不正出金事件が明るみになり、そのセキュリティリスクについて多くの方が不安を持ったのは事実であり、非常に残念な事です。

しかし、本来仮想通貨に期待されていたのは、その投機的な金融商品としての役割ではなく、ブロックチェーン技術を背景とした安価な手数料の「決済手段」だったのではないでしょうか。

そして、その先にはブロックチェーンが持つ「安価なコスト」「分散型」「改竄困難」な取引データ台帳としての特徴を、世界中の様々な仕組みに組み込み置き換える事で、世の中をより良くしていこうという目標があったはずです。

そのような未来の実現に向け、「今の仮想通貨」にはあまり興味のないエンジニアの皆さんも、「将来の仮想通貨」や「ブロックチェーン技術の適用」については、再び情報のアンテナを張り巡らせてみてはいかがでしょうか?

転職手段の傾向に変化アリ!?最新のエンジニア転職の実態#エンジニア世論調査

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こんにちは、Tech Lead Careerです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第11回目のテーマはこちらです!

 

※本ブログは、2018/05/30のアンケート結果を元に記事を作成しております。

あなたが転職するときに利用する手段はなんですか?

人材紹介サービス

求人サイト

友人・知人からの紹介

その他(リプください)

 

近年、一つの会社で定年まで勤め上げる終身雇用といった言葉は時代錯誤の価値観と言われるようになり、転職というものが一般的になりつつあります。ここ数年では、新卒入社した会社を1年も経たないうちに辞める若者も増え、20〜40代までの間では転職が当たり前の価値観になっているのではないかと思います。

今年も、もう1年の半分が経ち、6月から7月にかけて転職市場が活発になる時期ですね。そこで今回は、転職手段も多様化してきている昨今において、エンジニアの方はどのような手段を利用して転職活動を行なっているのかを調査すべく、さっそくアンケートを実施しました。

 

 

求人サイトがトップで3人に1人が利用

今回のアンケートで、一番多くの投票を集めたのは、「求人サイト」で35%、およそ3人に1人の方が利用していることがわかりました。もっとも一般的な転職手段として利用される求人サイトは予想通りのトップとなりました。ただ、他の選択肢の結果とはあまり大差がなく、一般的な求人サイトを利用した転職者の数は徐々に減ってきているのではないでしょうか。また、近年はスカウト型やSNSシェア型の求人サービスなど新しい形のマッチング形式が広がりをみせ、その中身は変わりつつあるのかもしれません。

 

4人に1人が独自の転職手段を利用!

求人サイトに続いて多かったのは、「その他」で26%、約4人に1人が独自の転職手段を利用していることがわかりました。先ほども述べたように、近年では様々な転職サービスが登場しており、その手段が多様化してきていることがわかります。特にSNSを通じた転職手段では、Twitter転職やSNSへの簡易投稿型サービスなどが新しく出てきました。気軽に始められたりスムーズなやりとりを行えたりすることが、転職希望者にとって余計な負担とならないため、選ばれているのかもしれませんね。

 

未だに根強い友人・知人の紹介

3番目に多かった回答は、「友人・知人からの紹介」で、全体の23%、こちらも約4人に1人が利用していることがわかりました。エンジニアの転職において、以前にも増して多く聞くようになったのが友人・知人の紹介を通じた転職(リファラル転職)です。やはり自分が信頼するエンジニアが勤めている会社にであれば、ミスマッチの可能性が低いことが今回の結果に繋がっているのかもしれません。しかし、安心という意味では良い手段ですが、自身のキャリアを高めるという観点からすると、よりよい選択肢を見逃している可能性もありますよね。そのため、転職の目的を明確にしておくことが大切ではないでしょうか。

 

技術理解に疑問あり!?人材紹介サービスが最下位

もっとも投票数が少なかったのは「人材紹介サービス」で、全体の16%の方が回答しました。よく聞く話として、技術に詳しくない転職エージェントが、求人ありきで本人の希望を無視したマッチングしかできていない、ということがこのような結果に結びついているのではないでしょうか。なかなか仕事内容について理解されにくいエンジニアの方にとって、話がしっかり伝わり理解してもらえる相手というのは貴重な存在なのかもしれません。人材紹介サービスのような、求人をただ押し売りしてくるだけだと、今後もエンジニアの間で利用する人は減っていきそうですね…

 

ミスマッチのない納得のいく転職活動をするならメンターを

以上の結果を受け、エンジニアの転職手段の実態をおわかりいただけたのではないでしょうか。様々な転職手段が増えてきている中で、転職の目的が果たせるように、ご自身に合った手段を選択することが良いのではないかと思います。ただ、どの手段においてもミスマッチはつきもので、より納得のいく転職を望むのであれば、メンターを利用した転職手段を考えてみてはいかがでしょうか。

従来の転職手段では得られない発見や気づきのある、メンターを利用し、より納得・満足のいく転職をしてみませんか。もし、ご興味がございましたら現役のCTOやリードエンジニアに無料で相談できるTech Lead Careeにぜひ、登録してみてください。

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「転職活動」で給料アップも!?まずは己の市場価値を把握してみよう#エンジニア世論調査

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こんにちは、Tech Lead Careerです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第10回目のテーマはこちらです!

 

※本ブログは、2018/05/23のアンケート結果を元に記事を作成しております。

今働いている職場・会社の不満はなんですか?

人間関係

仕事内容

給料

その他(リプください)

 

社会人にとって、1年の中で数少ない長期休暇 の一つであるゴールデンウィークが終わり、5月もあっという間に過ぎて6月を迎えました。5月に行なった「GW休暇の日数」や「勉強時間をどれだけ確保できているのか」などのアンケート結果から、ご自身と他の方々の置かれた状況の違いを知ったことで、気づきや不満、危機感などを感じた人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、あまり表では本音を語ることが少ないエンジニアの皆さんに、勤めている会社や職場に対する不満を調査すべくアンケートを実施しました。

 

 

2人に1人が給料の低さに不満あり

今回のアンケートでは2039人の投票があり、そのうち最も多くの投票を集めたのは「給料」で50%、実に1019人が回答。給料に納得のいってない人の多くは、難易度の高い知識労働長時間労働にも関わらずそれに見合った報酬をもらえてない、と不満を抱いているのではないかと思います

また、近年あった過労死事件により、働き方改革の影響で残業代すら稼げない状態になっている人が増えていることも今回の結果に関係しているかもしれません。海外と比べてもまだまだエンジニアの報酬は低い水準にあるため、今後もっとエンジニアの地位を上げていく必要があると思います。

 

意外に多い人間関係の悩み

次に多くの投票数を集めたのは「人間関係」で25%、509人が回答しました。他の職種と比べると、他者とコミュニケーションをとる機会はそれほど多くないため、あまり人間関係で悩むことが少ないのでは?と思っていただけに、不満として2番目に多かったのは意外な結果となりました。

確かに、「コミュニ障」と自分から宣言される方も多いので、頻度の多さにかかわらず、技術理解の少ない他職種の人とのコミュニケーション自体がストレスなのかもしれませんね。

また、こんなコメントもありました。

フランクに話すことを勘違いして馴れ馴れしく話しかけてくる人が時々いらっしゃいますが、その馴れ馴れしい相手があまりよく思っていない方だと辛いものがありますよね。そもそも、仕事以外で話しかけられた場合、相手との関係性次第では相手の時間を奪っているのと変わらない行為なので、自分もそうならないように自戒を込めて気をつけたいと思います。

 

他にはこんな声も

次に多かったのは「その他」の13%で265人、もっとも投票数が少なかったのは「仕事内容」の12%で244人でした。

「その他」の回答にはこのような声がありました。

オフィスの汚さや立地に対して不満を抱いているようです。人によって会社を選ぶ基準は様々ですが、仕事に対するモチベーションの前にまず会社へ行くというモチベーションというところで、立地も含めたオフィス環境って意外と大事だったりしますよね。

 

続いてあったのは、残業という悪しき慣習です。このような会社にいると毎日が憂鬱になってしまいそうですね…社内の目には見えない雰囲気や風潮というのは、なかなか変えることが難しいと思いますので、すぐにでも職場環境を変えることをお勧めいたします。

 

また、このように時代錯誤の価値観を感じてしまう声もありました。 歴史ある大手企業や体育会系企業などにおいて、理不尽なことが多く、苦労も多そうですね…

 

転職活動は自身の市場価値を知る良い機会かも

今回のアンケートの結果では、知的労働・長時間労働などエンジニアという大変な職業にもかかわらず、それに見合った給料をもらえてないことに不満を抱いている人が多くいることがわかりました。

エンジニア不足が長く叫ばれている中、都市部の事業会社など一部ではエンジニアの待遇改善は進んできた印象です。とは言え多くのエンジニアの方は多重下請け構造のプロジェクトに組み込まれ、依頼元企業が支払うフィーと実際にもらう給料との間に大きなギャップが生じているのではないでしょうか。いくら世の中のエンジニアの市場価値が上がってきていると言っても、じっとしたままで勝手に給料が市場に連動して上がっていく事は難しいでしょう。

ご自身ではスキルアップや成長を実感しているが、「待遇改善に結びついていない」と感じている方にお勧めしたいのが「自身の市場価値を知るための転職活動」です。実際に転職するかどうかはさておき、会社や職場から離れたときの一人のエンジニアとしての価値がどの程度なのかを知ることは、もやもやとした不満の解消にも繋がるかもしれませんし、きっとご自身の更なる成長を促す良いきっかけになるのではないでしょうか。

例えば、サイボウズ株式会社さんではエンジニアに関して従来型の評価制度を廃止し、定期的に転職エージェントなどに会って自身の市場価値を把握してもらう、と言った様な形でエンジニアも会社もフェアにお互いが納得する様な報酬・評価制度を模索されている様です。

もちろん、残酷な現実を知る事になる可能性もありますが、その結果に向き合う事が価値あるエンジニアになるための第一歩となるでしょう。

今お持ちの不満や自身の市場価値が気になる方は、まずはTech Lead Careeにご相談を!

そうは言ってもやはり、転職活動するにも仕事をしながら進めるにはなかなかハードルが高くて一歩が踏み出せなかったり、うまくいくのかどうか不安だけが先行して行動できないという方もいると思います。そういう方はぜひ、友人や周りの人に相談することからはじめてみてください。あるいは、SNSから情報を得て悩みを解決することは可能かもしれません。

しかし、より精度の高い納得のできる回答や信頼のできる情報が欲しいのであれば、現役のCTOやリードエンジニアに無料で相談できるTech Lead Careeに登録してみてください。

経験豊富なメンターに相談することで、多くの発見と気づきを得られるのではないかと思います。

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まずは趣味の時間確保が大事!圧倒的時間不足なエンジニアの休日ライフ。#エンジニア世論調査

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こんにちは、Tech Lead Careerです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第9回目のテーマはこちらです!

 

※本ブログは、2018/05/09のアンケート結果を元に記事を作成しております。

もし、今の仕事が週4日(給料は減らず)になったら休日は何をしますか?

新しい技術やプログラミングの勉強

趣味を楽しむ

副業

その他

 

 

 ゴールデンウィークからはや3週間が経ち、すでに五月病から脱し次の夏休みに向けて通常運転をしている人やいまだモチベーションが上がらず病み上がりの状態の人など様々いるでしょう。

前回のアンケート結果では、エンジニアのGW休暇の実態がわかり、昔と比べしっかり休みを取れている人が増えつつも、一般の職業と比べるとまだまだGW休暇を取れていない人が多いことがわかりました。

 

そこで今回は、仕事のある日はなかなかプライベートの時間を過ごせていないエンジニアのみなさんに、逆に時間があったら何をするのか。

近年、働き方改革が叫ばれているなか、もし仮に週休3日制になったら、という条件のもと時間がないという人はどういう過ごし方をするのか調査すべく早速アンケートを実施しました。

 

  

「趣味を楽しむ」を選んだ方が70%

今回の結果、もっとも投票数が多かったのは「趣味を楽しむ」で70%、実に2,745人もの回答がありました。

我々の予想では時間が増える分、「新しい技術やプログラミング言語の勉強」に費やす人が多いのではないかと思っていただけに少し意外な結果となりました。

ですが、よくよく考えてみると勉強もしたいけれど、まずはその前に趣味や余暇をエンジョイし、リフレッシュできてから初めて勉強にも本気で取り組める、という方が多いのではないでしょうか。

ストレスなくかつ充実した休日を過ごすためには、自分のための時間をきちんととり、趣味などに充てて充実させることで、新しい技術の勉強などへの気力やモチベーションにつながるのではないかと思います。

 

プログラミング学習も副業も11%にとどまる

2番目に多かったのは「新しい技術やプログラミング言語の勉強」と「副業」の同率で11%、それぞれ431人が回答という結果となりました。

おそらく、平日の残業が忙しく、また休みの日には家事などの平日にできなかったことが山積みで、プログミングの勉強やさらに副業といったところまでに気持ちが向かない人が多いのではないでしょうか。あるいは、仕事とプライベートをきっちり切り分けて、休むときはしっかり休み自分の好きな時間を満喫する人の方が多いのかもしれません。

 

中にはこんな意見も 

休みが増えるぶん結局、残業がより増えるのではないか?という意見がありました。

週休3日になった場合、確かに今まで以上に1日の仕事の量や求められるスピードがハードになる可能性はありそうですね

 

また、プログラミングの勉強と趣味の違いはないのでは?といった意見もいただきました。まさしく趣味が新しい技術の勉強という人も少なからずいるのではないかと思います。しかし、全体で見ると少数なのでそういう人は休みが増える分、どんどんエンジニアとしての能力を高められそうですね。

 

勉強もして休みもしっかり取るという意見もありました。

勉強とプライベートの時間をしっかりそれぞれ取ることが一番、メリハリのある休日の過ごし方ができそうです。 

 

副業や勉強の前に、まずは残業を減らしてワークライフバランス

今回のアンケートで、勉強や副業の前にまずは自分の趣味の時間の確保をエンジニアの皆さんが欲していることがわかりました。

普段の生活では、仕事に追われ帰宅時間が遅いため自分の時間がなかなか持てない、というのがエンジニアの生活の実態としてありそうです。 

現実では、平日にもう1日休みというのはなかなか難しいですが、リモートワークによる通勤時間の削減や、仕事の効率化や無駄の排除による残業時間の削減、便利な家電の導入などで、休日もう一日分の自分の時間が確保できたら嬉しいですよね。

(そんな事できるならとっくにやってるわ、と言う声が多そうですが...)

 

今の仕事で実現が難しければTech Lead Careerに相談を!

趣味のために時間を捻出しよう思っていても、実際には社内の人手不足により一人当たりの仕事量が多いことや、残業して当たり前の風潮となっている環境であるなら今すぐ現状を変えるためのアクションを起こすべきでしょう。どうしても自分の力で変えるには限界があるのなら、いっそのこと今の職場環境を変える「転職」を一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか。

 

充実したエンジニアライフを送るには、趣味との距離が近い仕事に転職することも一つの手段です。あなたにとって仕事はどういうものか、再度自分の目指す働き方や生活をワークライフバランスという観点から見直すと、今の職場以外の選択肢という事も現実的な選択肢になりうるかもしれません。

 

Tech Lead Careerでは、自身のキャリアから仕事の悩みまで、無料で相談できるメンターをご紹介しております。ご興味のある方はこちらからTech Lead Careeにぜひ登録してみてください。

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時代は変わった?最近のエンジニアGW休暇事情。 #エンジニア世論調査

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こんにちは、Tech Lead Careerです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第8回目のテーマはこちらです!

 

本ブログは、2018/04/25のアンケート結果を元に記事を作成しております。

みなさん、GWは何連休ありますか?

10連休以上

9連休

カレンダー通り

その他

 

ゴールデンウィーク(以下 GW)といえば、社会人にとって数少ない長期休暇のうちの一つです。

旅行やショッピング、実家へ帰省など普段の休みではなかなかできないことに時間を使っている人も多いと思います。

一方、世間の大型連休とは裏腹に、カレンダー通りの休みもなくGW仕事づくめのエンジニアの方も多かったのではないでしょうか

しかし、最近は大手広告代理店の過労死事件をきっかけに、多くの企業が勤務体系の見直しや働き方改革を進め、以前より残業や休日出勤をしている人は減っているのではないかと思います。そのため、今年のGWは有給を活用した長期休暇を満喫しているエンジニアの方も増えているのでは?ということで、エンジニアのGW事情について調査すべく、さっそくアンケートを実施ました。

 

 

予想以上!カレンダー通り以上にGW休暇を取れた人が多かった

5,108人による投票の結果、1位は「カレンダー通り」と「その他」が同率の38%、それぞれ1,941人が回答でした。

過去に実施した「現在開発しているプロジェクトの状況は?」について、6割以上の方が「炎上している」と回答していただけに、1位の「カレンダー通り」と、3位の「9連休」4位の「10連休以上」を合計すると実に62%にものぼる、と言うこの事実には正直驚きました。

ただし、この印象は「これまで残業・休日出勤が当たり前だったエンジニア業界の過去のイメージと比べて」という事ですので、過労死事件を機に長時間労働の是正を図るため、残業禁止や生産性の向上に努めている企業が増えているとは言え、まだまだエンジニアとして働く人たちの職場環境の変化は十分ではない、というのが現状だと思います。

 

さらに、4人に1人はなんと9連休以上を満喫!

3位は「9連休」の14%で715人、4位は「10連休以上」の10%で510人という結果となり、合わせると約25%、4人に1人の方が長期休暇を得ていることがわかりました。

一般の職種・会社では、一定割合の方が9連休でGW休暇を取得されているともいますが、エンジニアの世界にも大型連休取得の波は今や常識になってきているのかもしれません。

そもそも、パソコンと通信環境さえあればどこでも仕事ができるエンジニアの方であれば、仮に緊急の障害などがあっても長期休暇中の場所から対応するなど、本来は長期休暇を取りやすい職種なのかもしれませんね。休暇中でも緊急対応が発生する因果な職業とも言えますが...

 

とは言え、カレンダー通りにすら休めない人がまだ4割も

予想以上に多くのエンジニアの皆さんが、きちんとGW休暇を取れていることは非常に良いことだと思います。ただ、感覚が麻痺してしまっているのかもしれませんが、約40%のエンジニアの方々が、カレンダー通りにすら休暇を取得できていない現実がまだそこにあります。

もちろん、プロジェクトの事情などで仕方ないケースもあるかもしれませんし、別の期間に振替休日といった形できちんと休みを取れれば問題はないかもしれません。しかし、そのようなイレギュラーなケースは必ず存在するにしても、現状の40%と言う数字は多すぎで、エンジニアの働く環境の厳しさを物語っていると思います。

 

長期休暇こそ、スキルアップキャリアプランニングに充てましょう

以前の#エンジニア世論調査 第7回 において、「業務外で新しい技術やプログラミング言語の勉強にどのくらい時間を使っていますか?」というテーマでアンケートをとった結果、実に64%もの方が「ほとんどやっていない」という状況でした。

日々の業務の忙しさを考えると仕方がないと思うものの、日々新しい技術や適用方法が生み出されるエンジニアの世界において、スキルアップに時間を割くことができないのはある意味リスクかもしれません。

普段なかなかまとまった時間が取れない方も、GW休暇のような長期休暇の一部を、これまでチャレンジできなかった新しい技術の勉強時間などに充ててみてはいかがでしょうか?

 

キャリアプランの相談ならTech Lead Careerがオススメ!

今回のアンケートの結果、大手企業で過労自殺事件が発生したことの影響か、カレンダー通り以上の休暇を取得できている方が多くいることがわかりました。しかし、9連休以上となるとまだごく一部の方のみで、十分なリフレッシュやスキルアップの学習時間を確保するためには、働き方や働く環境の改善がまだまだ必要と言えるでしょう。

また、エンジニア業界は他業種に比べ圧倒的に労働時間が長いうえに人手不足問題も起こっており、エンジニアの働き方の是正を図るには時間がかかりそうです。身体的・精神的にボロボロになってしまう前に、今一度その会社で働いている目的や目標は何か、得られるものは何かを見直してみてはいかがでしょうか。

そして、来年のGW天皇即位により10連休と言われています。来年こそはGWを満喫できる環境を求めて動き出してみてはいかがでしょうか?

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時間の確保が成長への第一歩?!エンジニアの勉強時間の実態#エンジニア世論調査

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こんにちは、Tech Lead Careerです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査 、第7回目のテーマはこちらです!

 

本ブログは、2018/04/18のアンケート結果を元に記事を作成しております。

業務外で新しい技術やプログラミングの言語の勉強にどのくらい時間を使っていますか?

・月40時間以上

・月2040時間

・月20時間未満

・ほとんどやってない

 

昨年はAIIoTを中心に、スマートスピーカーブロックチェーンなどといった新しい技術に注目が集まった年となりエンジニアの間でも大きな話題となったのではないでしょうか。

新しい技術を自分でも使えるように身につけておけば、仕事の幅も広がりできる仕事や任される仕事も増え結果的に相乗効果を生み、大きな成長につながるのではないでしょうか。そのため、新しい技術を学ぶことはエンジニアにとってとても大事なことではないかと思います。

しかし、なかなか忙しいエンジニアの方も多いはず。そこで、スキルアップが欠かせないエンジニアの方は普段、どれくらいの時間を勉強に費やしているのでしょうか。

さっそくアンケートを実施し、このような調査結果となりました。

 

 

「ほとんどやってない...」人は全体の64%!

これはアンケート実施前の私達の予測通りですが、もっとも投票数が多かったのは「ほとんどやってない...」の64%で実に2,373人ということがわかりました。

以前、「現在開発しているプロジェクトの状況は?」というアンケートで、実に62%の方が「炎上してます」と回答されていましたが、プロジェクトが炎上してしまうと残業・休日出勤が常態化してしまうため、多くの方が定時以外の時間も業務に追われている事が推測されます。

また、長時間の残業や休日出勤とまではいかなくても、毎日の満員電車での長時間通勤による疲労や、プライベートでの雑務など、集中して学習のための時間を確保するのはやはり大変なのかもしれませんね。

これ以外にも、エンジニアの方からよく聞く話として「新しい言語やフレームワークなどが出ても、どのようなものを作って試して良いかわからない」と言ったような事もあり、なかなか手を出しづらいというような方もいるのではないでしょうか。 

 

「月40時間以上」の猛者は全体の16%!?

「月40時間以上」と回答した人は16%で593人ということがわかりました。

月40時間以上とは、平日のみの学習で1日2時間程度、あるいは毎週末で10時間程度の学習時間確保と言うことを意味しています。

正直、なかなかハードルの高い勉強時間ですが投票の中で2番目に多かったのは良い意味で予想を大きく裏切った結果となりました。

月に40時間以上も勉強する時間を作れている人は一体、どのようにして行なっているのでしょうか。とても気になるところですね。

  

勉強時間が圧倒的な差を生む

3番目に多かった「月20時間未満」は13%482人、4番目に多かった「月2040時間」は7%259人という結果となりました。

これらの結果を合わせると、5人に1人の方が1日あたりに確保できる勉強時間は短いものの、時間早出の工夫を行いながら自身のスキルアップを図っていることがわかりました。

なかなか忙しくて学習時間の確保ができないという人でも、仮に130分だけしか時間を捻出できなくても、1ヶ月の学習時間は15時間、年間で180時間となります。学習時間を確保できず、結果として何も勉強していない方と比べると、スキル面で大きな差をつける可能性が高まります。

まとまった時間が取れなくても毎日、地道にコツコツと続けることが数年後の成長もまた大きく変えるのではないでしょうか。

 

自分の時間を作るためには転職も一つの手段

今回のアンケート結果は、ある程度予想通りの結果となったものの、「月40時間以上」と言う多くの時間を学習に投資されている方が多い事もわかりました。

しかし、この「月40時間以上」を業務外での勉強時間にあてていると回答した16%の方々は、職場環境の要因(残業/休日出勤/PJT炎上など)に恵まれただけでこのような結果となったのでしょうか?

恐らく答えはNoだと思います。忙しいながらも通勤時間やスキマ時間での学習や、なるべく残業を減らすような仕事上の段取り、自分でもコントロール可能な範囲内でのスケジュール調整など、できる限りの努力を行なっているのでは無いかと推測されます。

 

しかしながら、個人でできる努力には限界があります。

 どれだけ自分で頑張ってもどうしようも無いプロジェクトの炎上や、目的や意味のない仕様変更と短納期対応の数々、不毛なミーティングへの強制参加など、個人ではどうしようもない職場環境で学習時間の確保もままならず、悩みを持たれているようであれば転職を考えてみることも一つの解決策です。

Tech Lead Careerでは自身のキャリアから仕事の悩みまで、無料で相談できるメンターをご紹介しております。ご興味のある方はこちらからTech Lead Careeにぜひ登録してみてください。

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まだまだ副業はマイノリティー?エンジニアの副業意向調査は意外な結果に【エンジニア世論調査】

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こんにちは、Tech Lead Careerです。

Twitterでエンジニア向けに実施している#エンジニア世論調査、第6回目のテーマはこちらです!

 

 ※本ブログは、2018/04/11のアンケート結果を元に記事を作成しております。

現在、副業をしていますか?

やっている

やろうか検討している

やりたいが時間的にやれない(やりたいができない)

興味ないしやるつもりもない

※ 「副業を禁止されているのでできない」と言う選択肢を用意していなかったため、3番目の「やりたいが時間的にやれない」に含まれている可能性がございます。時間以外にも「理由があってやりたいがやれない」と言う意味合いの、合算の結果としてご理解ください。

ここ数年の間に、ベンチャー企業だけでなく一部の大企業においても、副業を容認・推進する動きが進んできていますが、厚生労働省でも 2018年春に「モデル就業規則」の改正を行い、政府として副業解禁へと大きく舵を切ろうとしています。

もし実現することになると、2018年はまさに副業解禁元年となり、戦後の終身雇用モデルからより個人にあった働き方へと変わる転換点になるのかもしれませんね。 

ということで、副業を認めている企業はまだまだ少ない状況の中、副業に関する実際の取り組みや、エンジニアの方々の興味・関心度合いはどうなのか。それでは、早速アンケート結果を見ていきましょう。

 

※「やりたいが時間的にできない」には、副業を「やりたいが会社の規則によりできない」という方の投票も含まれております。

 

副業に全く興味がない人は約半数の44%!

今回のアンケートの結果、もっとも投票数が多かったのは「興味ないしやるつもりもない」で実に44%の1565人。約2人に1人の方が副業に全く関心がないことがわかりました。

自分の経験や技術で価値を生み出しやすいエンジニアの方にとって、クラウドワークスやランサーズといった副業しやすい環境が増えてきた現在においても、これほど多くの方が副業に興味が無いと言う結果は、予想以上で驚きを隠せません。

やはり、本業が多忙を極めるエンジニアの方にとって、副業をやる暇なんてない・考えられないという方も多いのでしょうか。あるいは、副業するような時間があるなら自分の時間を大事にしたい、と考えている方もいらっしゃるのかもしれないですね。

 

すでに副業している人は少ないが、今後の拡大ポテンシャルはあるかも?

一方、もっとも投票数が少なかったのは「やっている」の回答で14%、498人でした。世間の盛り上がりとは裏腹に、副業と言うのはまだまだマイノリティーなのかもしれません。

しかし、「やろうか検討している」17%、「やりたいが時間的にできない(やりたいができない)」は25%で、状況さえ許せば副業に踏み出して見ようかなと考えている方は42%もいらっしゃることがわかりました。

政府や行政の後押し、働き方改革による余剰時間の創出、世の中の副業に対する認識の変化などが進んでくると、現在はマイノリティーである副業も、未来には「副業していない方が珍しい」と言った状態に変わっていくのかもしれませんね。

 

規制緩和だけでは難しい?副業を行う際の問題点

副業を「やろうか検討している」は17%で604人が回答しています。「やりたいが時間的にできない(やりたいができない)」と言う方よりも、より前向きに考えているとは思いますが、何がハードルとなっているのでしょうか?

ただでさえ長時間労働の日本のエンジニア。本業の激務に加え、長時間労働ワークライフバランスの維持に不安を感じているのかもしれません。

また、副業を認めている企業側にも、競業避止・機密保持の観点から許可制や申告制を設けている会社が多いため、「明日から副業始めよう!」と簡単には行かないのが現状かと思います。 

 

個人にとってチャンスやメリットも多い副業

政府が副業を推進する狙いは、労働者と企業の双方にメリットがあり、結果として経済成長に繋がると考えているからです。

たしかに労働者からすれば、一つの会社で働きながら副業によって多様なキャリア形成や所得の増加など、これまで転職でしか実現できなかったメリットを享受できる可能性が増えてくると思います

今後、人手不足や労働力人口の減少を迎える日本において、働き方改革による生産性の向上や、複数のキャリアを持つことにより個人にとってのリスク分散、所得の増加などのきっかけとなるかもしれない副業解禁は、必要な一手なのかもしれません。